2015年08月29日
竹中知華
女子アナっていうのは日本全国にどれぐらいいるんでしょうか。日々、ニュースや地域情報などを私たちに伝えてくれている女子アナ。所属するテレビ局や担当番組の方針に従事し、業務をこなす彼女らにどうしたって付いて回るのは、その容姿端麗を助平根性であれこれ言うオヤジを中心とした男性諸氏の「でへへ視線」である。デスクの下に伸びるあの美脚がたまらないだの、豊満なあのバストは推定何カップだのと下衆な週刊誌などで大いに賑わせ、その歴史は小宮悦子あたりから脈々と続いていたが、ネットの普及により、在京キー局(もしくはフリー)のみならず全国の地方局までフォーカスされ、輪をかけて視線を送り続けている。
そんな「でへへ視線」に晒されてもなお、知ってか知らずか世の女子アナたちは黙々とそれぞれのアナウンサー街道を邁進している。週刊誌やネットでいじられていることはテレビやラジオで触れられる事は決して無かったのである。
こないだFM沖縄で「やってみよう自由研究」というラジオ特番を作業がてら聴いていた。同局の各レギュラー番組が発案・実践した自由研究を発表するといった内容の同番組を進行するのは漢那邦洋ともうひとりNHK沖縄放送局からフリーになった竹中知華アナであった。
紹介された自由研究は原付の燃料を1リットルで58号線を南端から北上したらどこまで持つかとか県産素材だけでタコライスを作ってみるなど沖縄の特性を意識したものがいろいろあったが、そのなかにかりゆしウェアならぬかりゆしブラジャーを作るというネタがあった。竹中アナを前にしてそのネタはありなのかと最初はヒヤヒヤした。竹中アナといえばその豊満すぎるバストが一部のネットで話題になった人物である。実際に画像を見てみると3Dかと見紛うような迫力ある大きさである。それをどこまでいじられるのか作業の手を止めてラジオに耳をそばだてた。
ネタの紹介を始めるとともに発表者(女性)はいきなり核心の質問をぶっこんだ。「竹中さんは何カップなんですか?」緊張の一瞬、ここは笑いながら軽くかわす程度で終わると思いきやなんと照れながらも「Hカップです。」と答えたのだ。まさかの乳いじりOK。今までも「でへへ視線」に呼応してかフリーになるややたら色気を振りまくのは斉藤陽子やスイカップの人などがいてさして珍しい例ではないのだが、自らはっきりとカップ数を申告したのは、同じ身体的特徴を抱える女子アナらのなかでは極めて稀ではないだろうか。確認できる限りではまだ、斉藤やスイカップほど露出は押さえているが視線を意識していた可能性は高いと思われる。
実はこれ以前に在京キー局の番組「有吉反省会」や「TVタックル」で巨乳に悩むアナウンサーという扱いで出演していたらしい(後者の番組にはスイカップも一緒だったとか)。すでにこの頃から吹っ切れたのかもしれない。さらに写真集も出してるらしい(県内限定)。これも少なからず「でへへ視線」対応なのか。
こんなオープンな姿勢をとるのは前例が少ないだけに良い事なのか私にはわからないが、このまま斉藤やスイカップのようにエスカレートしていくことがあれば、県内のメディア(主にテレビ)にはその受け皿が無いからなぁ。だから番組内で竹内バストの話題になると漢那邦洋はあたふたしてたわけだし。結局は本土も視野に入れているかもしれない。イラストのような衣装を身にまとうのも時間の問題かもしれない。
そんな「でへへ視線」に晒されてもなお、知ってか知らずか世の女子アナたちは黙々とそれぞれのアナウンサー街道を邁進している。週刊誌やネットでいじられていることはテレビやラジオで触れられる事は決して無かったのである。
こないだFM沖縄で「やってみよう自由研究」というラジオ特番を作業がてら聴いていた。同局の各レギュラー番組が発案・実践した自由研究を発表するといった内容の同番組を進行するのは漢那邦洋ともうひとりNHK沖縄放送局からフリーになった竹中知華アナであった。
紹介された自由研究は原付の燃料を1リットルで58号線を南端から北上したらどこまで持つかとか県産素材だけでタコライスを作ってみるなど沖縄の特性を意識したものがいろいろあったが、そのなかにかりゆしウェアならぬかりゆしブラジャーを作るというネタがあった。竹中アナを前にしてそのネタはありなのかと最初はヒヤヒヤした。竹中アナといえばその豊満すぎるバストが一部のネットで話題になった人物である。実際に画像を見てみると3Dかと見紛うような迫力ある大きさである。それをどこまでいじられるのか作業の手を止めてラジオに耳をそばだてた。
ネタの紹介を始めるとともに発表者(女性)はいきなり核心の質問をぶっこんだ。「竹中さんは何カップなんですか?」緊張の一瞬、ここは笑いながら軽くかわす程度で終わると思いきやなんと照れながらも「Hカップです。」と答えたのだ。まさかの乳いじりOK。今までも「でへへ視線」に呼応してかフリーになるややたら色気を振りまくのは斉藤陽子やスイカップの人などがいてさして珍しい例ではないのだが、自らはっきりとカップ数を申告したのは、同じ身体的特徴を抱える女子アナらのなかでは極めて稀ではないだろうか。確認できる限りではまだ、斉藤やスイカップほど露出は押さえているが視線を意識していた可能性は高いと思われる。
実はこれ以前に在京キー局の番組「有吉反省会」や「TVタックル」で巨乳に悩むアナウンサーという扱いで出演していたらしい(後者の番組にはスイカップも一緒だったとか)。すでにこの頃から吹っ切れたのかもしれない。さらに写真集も出してるらしい(県内限定)。これも少なからず「でへへ視線」対応なのか。
こんなオープンな姿勢をとるのは前例が少ないだけに良い事なのか私にはわからないが、このまま斉藤やスイカップのようにエスカレートしていくことがあれば、県内のメディア(主にテレビ)にはその受け皿が無いからなぁ。だから番組内で竹内バストの話題になると漢那邦洋はあたふたしてたわけだし。結局は本土も視野に入れているかもしれない。イラストのような衣装を身にまとうのも時間の問題かもしれない。
Posted by イリー・K at 17:43│Comments(0)
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